座っているときの腰への負担は、立っているときの4割増しといわれます。姿勢が悪かったり体が傾いていると、その負担が一方の腰や肩など一部に集中したり、全体的な疲れとなって現れます。
骨盤の左右(前後)の位置が整いバランスが安定すると、頭の重みも楽に支えらるように。長時間座っていても疲れにくく、肩こりや足腰の痛み、むくみや冷えなどの緩和が期待できます。
初代楽座衛門 ご使用方法
シートを前後左右で試し、違和感のないパターンをお選びください。
必ず選択したパターンでお座りください。違和感のあるパターンで使用すると姿勢を崩します。
この楽座衛門は1/2部分に厚みを作ってあります。この厚みを左右の片側に合わせて座る事で、骨盤の傾斜や安定を築きます。
ソファーや柔らかい椅子では、効果が弱くなります。
洗濯は、カバーのみ取りはずして行ってください。本体は洗えません。
最適なパターンの見つけ方
●基本パターン 左右のバランスを確認し、整える

右が高い「1パターン」と左が高い「2パターン」で座ってみて、違和感のない側に厚みを設置してご使用ください。両腕を広げ、片方の腕を上から軽く押してもらっても体が大きく傾くことがなければ、安定した姿勢が保たれた状態です。この基本パターンの左右片側からお試しください。
固定シートは、濃いグレーの部分が高くなっています。着脱シート(ブルー)を入れることにより、全体の半分が高くなった状態になります。

●バリエーション-1 さらに、前後のバランスを確認し、整える
1または2のパターンのうち、自分に合うパターンに座った状態で、以下のテストをします。
(1)手のひらを上にして右手を前に出し、上から押してもらいます。次に、右手のひらを下に向け、下から押してもらいます。

(2)左手でも同様に行い、体の傾きを確認します。
(3)1,2のパターンから着脱シートを外すことにより、5〜8のパターンがつくれます。実験の結果、以下のパターンに調整してください。
![]()
→ 基本パターンが1の場合
・右手が上から押しに弱い場合 6パターン
・右手が下から押しに弱い場合 5パターン
・左手が上から押しに弱い場合 5パターン
・左手が下から押しに弱い場合 6パターン
→ 基本パターンが2の場合
・右手が上から押しに弱い場合 8パターン
・右手が下から押しに弱い場合 7パターン
・左手が上から押しに弱い場合 7パターン
・左手が下から押しに弱い場合 8パターン
●バリエーション-2 反り腰や猫背の場合
(1)骨盤前傾や反り腰が強い方の場合、3パターンをお選びください。
(2)過度に猫背が強い方の場合、4パターンもお試しください。
体の傾きテストを行って最も安定する状態を見つけ、常にそのパターンでお使いいただくようお願いいたします。